花がかりは、記念日の当日のお届けを約束していません。記念日の前に届けます。当日は家にいないことが多いからです。
記念日の当日は、家にいないことが多い
誕生日や結婚記念日の当日は、外食や旅行で家を空ける家がよくあります。連休に重なれば、なおのことです。当日に届けに行って留守なら、花は持ち帰ることになり、受け取りは翌日以降にずれます。前もって届けば、家にいる日に受け取ってもらえます。
届ける日の目安は、記念日の 2 日前
届ける日は花がかりが決めます。最初に見るのは記念日の 2 日前です。その日が届ける店の休みに当たれば 1 日前、それも休みなら 3 日前にします。会社あてなら、土日も避ける決まりです。休みが続くときは、4 日以上前になることもあります。
1 月 1 日が誕生日の方には、12 月 30〜31 日に届けます。
会社が届ける日を一件ずつ決めることはありません。総務の方の仕事は、毎月 20 日までに翌月の一覧を確かめて確定するところまでです。
北海道と沖縄は、現地の花屋が作る
本州・四国・九州へは、名古屋の店から冷蔵便で送ります。北海道と沖縄は空輸すると気圧と気温で花が傷むので、名古屋からは送りません。花がかりが現地の花屋に頼み、その店が作って届けます。どこへ送っても同じ額です。
留守だったときは、この順で届ける
一度で受け取れなかったときは、次の順に進めます。
- 不在票を入れて、花を持ち帰る
- 次の日に、花がかりからご本人に電話する
- つながらないときは総務の方に連絡し、いつ家にいるかをご本人に聞いていただく
- それも難しければ、会社に届けて、社員の方に持ち帰っていただく
最後を会社あてにしているのは、花の持ちに限りがあるからです。3 日目になると、花の持ちが厳しくなります。日を延ばして自宅に届け直すより、会社で受け取ってもらう方を選びます。
電話番号が要るのは、2 番目の手順のため
社員ごとの電話番号は、入れないと保存できない項目です。電話がないと、留守だったときに 2 番目の手順に進めません。花を持ち帰ったまま、連絡を待つしかなくなります。
総務の方に連絡が入るのは 3 番目の段階です。花がかりは、会社の連絡先をあらかじめ控えておきます。
発送したあとは、留守でも代金がかかる
花は発送した時点で代金がかかります。旅行で家を空けていて受け取れず、持ち帰ったときも同じです。発送しなかった分はかかりません。
旅行などで家を空ける月が前から分かっている社員は、総務の方に伝えてもらってください。締め日の 20 日までなら、総務の方がその行を「今月は届けない」にできます。
名簿を入れる前に、自宅あての社員の電話番号が今もつながる番号か、一度確かめておいてください。届け先や記念日の決め方は、始める前に決めることの記事にまとめています。