この用語の意味
名古屋市内に事業所がある中小企業が入れる共済。会費は 1 人月額 800 円(原則、労使で半分ずつ)。
公益財団法人 名古屋市中小企業共済会は、名古屋市内に事業所を有する中小企業が入れる共済です。会員になれるのは、事業主・家族従業員・役員・従業員のうち、常時勤務している人です。会費は 1 人につき月額 800 円で、原則として事業主と従業員が半分ずつ負担します。この額は、2026 年 11 月 6 日に共済会のページで確かめたものです。
総務が会社の慶弔見舞金と並べて見るのは、慶弔給付金です。結婚祝金・出産祝金・入学祝金・卒業祝金・傷病見舞金・弔慰金・退会せん別金・永年勤続報奨金・成人祝金の 9 種類で、どれも出来事が起きたときに出ます。会社が自分の決まりで結婚祝いや勤続の節目のお祝いを出しているなら、共済の給付と同じ場面に出ます。重ねるか外すかは、社員に説明する前に決めておきます。
金額は共済会のページに表があります。ページに「※上記の金額等は変更される場合があります。」とあるので、社内の資料に写す前に今の額を確かめてください。
誕生日や結婚記念日のように毎年来る日は 9 種類に入っておらず、花がかりが受け持つのはこちらの日です。
出典
- 名古屋市中小企業共済会『福利厚生制度のご案内』(2026年11月6日確認)https://www.nagoya-kyosai.jp/fukuri.html